吸音ボード「エアロフォーム」試作品の展示コーナー。

吸音ボードの性能向上や取り付け方法、更にインテリア性を考えた試作品をご紹介します。

必見!試作品を公開しました
この商品について【注意事項】

●外観上さきざまな欠点が有ります。

●この限定商品のクーリングオフは申し受けかねます。

●ご注文されます際は、この商品の欠点をご了解されたものとさせていただきます。

外観に神経質な方は、ご購入をご遠慮くださいませ。

窓枠に嵌め込める二つ折り吸音ボード

必要な時は窓枠に押し込んで、不要な時には二つに折りたたんでしまっておく。

窓から入ってくる騒音を吸音する二つ折り吸音ボードを試作しました。

実は、この吸音ボード2枚を繋いだタイプはオーダーメイドで幾つか制作しています。

エアロフォーム吸音ボードは強い弾力性を持っていますので、こんな特殊な使い方が出来ます。

実際に窓枠に嵌め込んで見ましたが、枠の内寸より1センチ大きいと嵌め込みが難しかったので、5ミリ程度大き目が良さそうです。

この試作品は両面VRF(通気抵抗膜)を貼り付けて有りますので、通常タイプより更に吸音効果が上がりました。

125Hz

1KHz

8KHz

20〜20kHz

BOXのみ吸音ボードなし

61.0

72.5

82.3

73.2

50ミリ厚ボード(基材のみ)

56.0

69.0

76.0

68.2

50ミリ厚VRFボード

54.0

66.0

70.0

60.5

50ミリ厚両面VRF

54.0

62.4

62.0

55.5

ピンクノイズ

ホワイトノイズ

上記の測定結果は独自の方法で実施し、保証値でも有りませんことをご了解くださいませ。

実際の騒音に近いホワイトノイズで音圧が10dB下がると音量が半分に聞こえると言う説からしますと、

壁から伝わる騒音や隙間からからの音モレを考えなければ外からの騒音の大きさは半減します。

※吸音効果を保証するものでは有りません。

二つ折り吸音ボード 窓枠に押し込んだ状態

二つ折り吸音ボード

窓枠に押し込んだ状態

この試作品をご希望の方へ
試作品画像

接合部とは別に2枚中1枚の裏表にVRF(黒色膜)を2枚継接ぎしています。

【外観不問-試作品】

2枚継ぎ合わせエアロフォームVRF両面貼り吸音ボード 50ミリ厚 2枚1組 展開時735×700

★ご希望サイズに裁断します 裁断誤差アリ 例)枠内寸700×680 展開寸法705×685

※現サイズから最低10ミリ以上の裁断が必要です。

ご注文後、ショップよりご希望サイズをメールでお尋ねいたします。

希望価格6,615円(税込)

試作品処分3,150円(税込)

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通気抵抗膜で基材を全て被った吸音ボード

1枚の吸音ボードの吸音率を良くする為にはボードの厚みを増せば上がります。

しかし、厚みが有りすぎると邪魔で重たくなるし、コストも大きくかかるので、厚みを変えずに向上させる工夫が求められます。

そこで考えたのが通気抵抗膜を吸音ボード全面に被ってしまうことでした。

この方法ですと、あらゆる方向から入射した音も通気抵抗膜を通過しますので、片面仕様に比べれば音圧は下がるはずです。

制作工程は、先に片面に通気抵抗膜を溶着します。

次に反対面に抵抗膜を額縁貼りの要領で溶着します。

折り返しは、アイロン接着芯を耳きり部分にあて、溶着しました。

結果はカドが出なかったり、スキマが発生したり、出来栄えには今ひとつ満足できませんでした。

以下の画像は通気抵抗膜で全面を被った完成画像です。

全面通気抵抗膜仕様 カド部分拡大画像

通気抵抗膜全体貼り吸音ボード

カドにスキマが発生し、継ぎ足しています

◆この仕様での吸音効果は以下の通りでした◆

基本データはエアロフォームVRFで、ご確認くださいませ。

上蓋なしのBOX底にスピーカーを設置し、音源から高さ方向に1メートル離れたポイントで測定したノイズの音圧騒音レベル(dB)

BOXのみの場合と、BOX全面(上蓋にも)に吸音ボードを貼りつけた仕様としました

125Hz

1KHz

8KHz

20〜20kHz

BOXのみ吸音ボードなし

61.0

72.5

82.3

73.2

50ミリ厚ボード(基材のみ)

56.0

69.0

76.0

68.2

50ミリ厚VRFボード

54.0

66.0

70.0

60.5

50ミリ厚全面VRF(通気抵抗膜全面仕様)

54.0

62.4

62.0

55.3

ピンクノイズ

ホワイトノイズ

上記の測定結果は独自の方法で実施し、保証値でも有りませんことをご了解くださいませ。

●全ての吸音材に共通していますが、低音域では基材のみの場合と大きな違いは有りません。

●中音域になると10dBの差が発生しており、効果は大きそうです。

●基材のみの場合は500Hz近辺がピークと思われますので、1KHzになると吸音率が少し落ちてくるようです。

  VRFの場合は1KHzを越すあたりが一つのピークになって来ますし、片面膜付きで66dB付近でしたので、

  両面や全面貼りの効果は大きいことが判りました。

●全面膜(不織布)貼りですので、ポリエステル繊維の飛散を防止しています。

□■この試作品の商品化■□

残念なから手間がかかり過ぎる割には、外観が上手く仕上げられないので、現在の所は市販化の予定は有りません。

但し、オーダーメイドのご依頼が有った場合は、大きさにもよりますが制作は一応可能としたいと思います。

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ご興味の有る方へ1枚限りでは有りますが、販売いたします。外観・品質には一切不問でご了承くださいませ。
試作品画像

【外観不問-試作品】エアロフォームVRF全面貼り吸音ボード 50ミリ厚 500×500


希望価格5,250円(税込)

試作品処分2,100円(税込)


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部屋と部屋の間の隙間騒音へのチャレンジ

今回は部屋と部屋の間の隙間騒音に着目しました。

市販品で遮音テープなどを販売して有りますが、「遮音」とは騒音を外部には漏れにくくしますが、室内へ反響します。

また幅広の粘着テープを使用する訳ですから、場所によっては貼りつけられない場合も有りそうです。

エアロフォーム吸音ボードはクッションにも広く使われておりますので、狭い隙間に差し込むことが出来ないだろうかと考えて見ました。

高吸音ボード「エアロフォームVRF」は音源側に通気抵抗膜側を向けなければなりませんから、抵抗膜が両面になければなりません。

エアロフォームは高い弾力性が有りますから、隙間の幅より少し広めのサイズにしてグイグイ押し込むことが可能です。

但し、強く押し込むと抵抗膜が剥がれてしまいますので、ユーザーが作業される場合は加減を見ながら押し込むことをお勧めします。

余りにも狭い隙間には、基材のみを薄くスライスし帯状にした物を差し込むことにしました。

以下の画像は通気抵抗膜で両面に熱融着し狭い幅に裁断した物です。

通気抵抗膜両面貼りカット品 幅広品と幅狭品

通気抵抗膜両面貼りカット品

幅広品と幅狭品

実際に部屋と部屋の間の隙間に差し込んで見ました。

6センチ×1メートルを差し込んだ状態 左の棒状ボードを2本継ぎ足した状態

50ミリ厚5センチ幅×1メートルを差し込んだ状態

左の棒状ボードを2本継ぎ足した状態

4センチ以下の隙間 細い隙間には帯状(基材のみ)品を埋め込みます

1センチの隙間

細い隙間には帯状(基材のみ)品を埋め込みます

◆この仕様での吸音効果は以下の通りでした◆

基本性能はエアロフォームVRFで、ご確認くださいませ。

音源で有るスピーカーから1.4メートルで部屋間の仕切りが有り、隣の部屋で仕切りから1,6メートルの地点で測定した
ノイズの音圧騒音レベル(dB)

部屋と部屋の間の全ての隙間にVRF棒状ボードと基材をスライスした帯状品を差込した結果です。

音源は1KHzを中心としたノイズを使用しました。

隙間吸音材

測定ポイント

音圧(dB)

有り

音源側の部屋で音源から1メートル離れたポイント

60.1

有り

音源側の部屋で音源から3メートル離れたポイント

52.2

有り

反対側の部屋で音源から3メートル離れたポイント

36.5

ナシ

同上

48.0

上記の測定結果は独自の方法で実施し、保証値でも有りませんことをご了解くださいませ。

●2センチ以下の隙間に帯状吸音材を押し込むのは物差しを使いましたが、壁を傷つけない竹製で上手くできました。

●帯状吸音材から繊維の飛散が有りますので、注意が必要です。

●音源から1メートル離れた同室内での距離で60.1dBと言う音圧は普通の会話程度の音の大きさになります。

  反対側の部屋で36.5dBと言う音の大きさは「内容は分からないが遠くの話し声が聞こえる」と言った印象でした。

  条件として、部屋間の隙間を完全に吸音材で塞ぐのが条件とはなりますが、この成果は大きいと言えるでしょう。

●VRF(通気抵抗膜)付き棒状ボードは細くカットして有りますので、膜の剥がれは止むを得ません。

  軽くアイロンを上に乗せると再融着しますので、剥がれた際の補修は簡単ですが、長い時間熱するとボードがへこみます。

□■この試作品の商品化■□

安価で制作が難しくなく、取り付け簡単で効果が大きいので、常時販売いたします。

販売までの準備がございますので、暫らくお待ちいただけましたら幸いです。

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この棒状吸音材の通気抵抗膜は大変剥がれやすくなっています。膜が剥がれたり、剥がれていたりした場合には、アイロンを5秒程度上から軽く吸音材に当ててくださると、再融着します。
試作品画像

【通気抵抗膜(VRF)の剥がれアリ】

エアロフォームVRF両面貼り棒状吸音材 50ミリ厚 30×1000=2本/40×1000=2本/50×1000=2本/30×500=4本/40×500=4本/50×500=4本(寸法許容差WH共±8)

※おまけ付き 帯状吸音材(基材のみ)8〜15ミリ厚35〜50×300〜600前後 約10本


販売予定価格:6,300円

試作品処分価格:3,780円(税込)


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インテリア性を持ったファブリック吸音ボード

お部屋のインテリアとして活躍しているファブリックパネル。

吸音ボードも壁に取り付ける用途が有る訳ですから、ファブリックパネルに使用する布地を吸音ボードに貼り付けることが

出来ないか検討いたしました。

市販の物を調べましたが、音場パネルはビックリするほど高価ですし、

僅かに見つけたファブリック吸音パネルもサイズが30×30センチでしたので、

これを6枚も組み合わせたら結構な値段になってしまいそうです。

通気抵抗膜を両面に溶着し、インテリア布地を額縁貼りすることをベースに、

アイロン接着芯と両面テープ、裏面には仮止め用の両面テープを付けました。

◆この仕様での吸音効果は上の50ミリ厚両面VRFと同等です◆

ウェーブ・ベージュ50×1000×500金具付き

両面通気抵抗膜付きオックス生地「ウェーブ・ベージュ」額縁貼り50ミリ厚1000×500

4辺に両面テープを取り付けています。

カドはピンホール・ヨレ・シワ・汚れが4スミ共に有ります。

□■この試作品の商品化■□

今回は裏面に両面テープ付きタイプで試作いたしました。

基材がやわらかいので、生地をヨレ・シワ無く平滑に貼り合わせるのは困難で、作業時間も多く掛ります。

ただ完成したボードを壁面に吊るすとインテリア性はかなり高いものとなりました。

少し距離を置いてボードを見れば欠点もさほど目立たないようですので、外観に神経質な方以外で有れば受け入れていただけそうです。

正式に商品化いたしますが、工程がとても多いので、見直した上で販売開始いたします。

お楽しみにお待ちくださいませ。

壁面に吊り下げたイメージ

ファブリック吸音ボードを壁面に取り付けたイメージ(拡大画像アリ)

この試作品をご希望の方へ
試作品画像

【外観・落下トラブル不問】

エアロフォームVRF両面膜仕様ファブリック吸音ボード ウェーブ・ベージュ50ミリ厚1000×500両面テープ付き

販売予定価格:10,500円(税込)

試作品処分価格:4,200円(税込)

重量 約1.5s

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【品質に関するご了解事項】

上の画像での貼りズレやシワ寄り、以下の【ご注意:良くお読みください】をご了解の上、ご購入くださいませ。

【ご注意:良くお読みください】

吸音ボード内部に他色繊維や繊維クズが混入したり、表面に繊維のダマ(毛玉に似た状態)の発生やヘコミが発生する事がございます。

また吸音ボードの片面が硬めで、片面が柔らかめですが、使用上の裏表はございません。

ウレタンなどとは異なり「ポリエステル繊維のかたまり」で有り、表面に凹凸が発生します。

以上は空気流による特殊製法による物と素材固有の特性により発生する物ですので、ご了承くださいませ。

厚み部分とヨコ×タテの寸法公差:±15ミリとさせていただきます。

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本州全域・四国・九州

1,070円

北海道

1,575円

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1,575円

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複数梱包時は、梱包数×送料+代金引換手数料 が掛かりますことをご了承くださいませ。

恐れ入りますが遠隔地・離島宛の送料は実費を申し受けます。
※予告なしに送料を変更する事がございます。

梱包仕様はエアパッキン包装1個口となります(一部段ボール使用の場合も有ります)

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  ご注文後、通常10日以内に発送いたします。

  ※お振込みの場合は、お客さまよりのお振込みを確認後、加工準備に取り掛からせていただきます

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